夏休み:『GCイングリッシュキャンプ』2018参加者募集
- 2018年06月13日
ご訪問ありがとうございます。この夏お子さんをお迎えできることを楽しみにしています! 今年も多数のエントリーをいただき、満席となりました。これ以降はキャンセル待ちでの受付とさせていただきます。(7月3日午後6時現在)キャンセル待ちご希望の方は以下をご覧いただき、「キャンセル待ち希望」としてエントリーをお願いします。
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毎年好評のイングリッシュキャンプ、2018年は東京都八王子市、気持ちの良い自然環境で実施します!
子どもたちにとって、英語はつらい勉強ではありません。
「仲間と楽しみながら身につけ、使うもの」にしてほしい、そんな願いを込めて、
夏休みのGCイングリッシュキャンプ in 八王子を開催します。
「参加させて本当に良かった!」「成長した」(保護者様より)
楽しく英語を使うから、わかる、通じる、自信が持てる!
子どもたちのコメント
(GCイングリッシュキャンプ参加者感想より)
講師や友達と一緒に英語を「使える」
GCイングリッシュキャンプで引率および英語レッスンを担当するのは、子どもから大人までの指導経験が豊富にある、バイリンガルの日本人講師陣、および英語のネイティブスピーカー講師です。メイン講師陣と別にアシスタント講師(研修生)も数名同席予定で、ひとりひとりに気を配りますので、「集団のレッスンでまったくついていけない」「英語や学習レベルが合わない」といった心配はありません。安心して英語を使える環境を作ることで、子どもたちの「もっと英語を使ってみたい」気持ちを引き出します。
講師一同、親御さんから離れて生活する子どもたちの様子を注意して見ながら、それぞれのお子さんが英語を使えるよう、上達に向けて自信が持てるよう、「教える」だけではなく「使うチャンスを作り、サポートする」ことを心がけます。
子どもたちの意欲に働きかける、貴重な3日間
子どもたちのコメントより:
● はじめてのイングリッシュキャンプでした。さいしょはどんな人がいるのかと思ったけどみんなやさしかったので、あんしんしました。
(小学3年生女子)
● いろいろな英語を教えてもらって先生がしゃべっていても分かるようになりました。
それに友だちもたくさん作れてとても楽しかったです。
また行きたいです。(小学3年生男子)
● (英語でのグループ発表を終えて)
少しドキドキしたけど、みんなとやってみて楽しかった。みんなのを見て、「すごいな」と思った。(小学4年生女子)
● 自分の知らない人と英語を話せてよかった!!
自分から英語で話しかけるときがたくさんあったので、友達ができた!(小学6年生女子)
● ぼくはなるべく英語をつかうようにしました。英語をつかい、わからないときは先生に聞いたりなどをして、たん語をみにつけていきました。
このけいけんをわすれずに、家に帰ってもつかっていって、よりたくさんの英語をまなんで、大人になったらほかの国へもいって、この英語をつかいたいです。(小学4年生男子)
● 1日があっというまにおわって、もっと遊んだりしていたかった!
English campで、ドキドキしていたけれどやってみたら楽しかった。(小学4年生女子)
プログラム概要
日程: 2018年 8月8日(水)~10日(金)2泊3日
対象: 小学3~6年生
募集人数: 25名 (最少催行人員 20名)
会場: 大学セミナーハウス(東京都八王子市)及び 周辺
【プログラム企画リーダー】:金井さやか(Sayaka Kanai)
英語コーチ、講師トレーナー、パフォーマー(パントマイム)。
J-SHINEトレーナー(小学校英語指導者育成トレーナー)。
幼児から大人まで3,500人以上に英語指導をしてきたほか、英語キャンプや海外英会話ツアー、イベントの企画・引率、教員や講師・保護者対象の講演も行う。「英語の先生の先生」として、1,800人以上の講師トレーニングにも関わる。海外でのパフォーマンス経験もあり、言葉だけに頼らない表現力・対話力の指導も好評。
著書:『国内でTOEICテスト990点~留学しなくても英語力は伸ばせる!』『CD付 英語は耳読書で学べ』『TOEICテスト満点コーチが教えるビジネス英語』(以上・中経出版)、『英語の授業では教えてくれない 自分を変える英語』(講談社インターナショナル、共著)
CD:『金井さやかの 90日で仕上げるTOEIC(R)テストSTEP BY STEPコーチング』(ラジオNIKKEI)
メディア掲載(記事執筆、インタビュ掲載): 『プロの勉強法』(PHP研究所)、『AERA English』(朝日新聞出版)、『プレジデントFamily』(プレジデント社)、『子ども英語ジャーナル』(アルク)、『日経キャリアマガジン』(日経HR)、『CNN English Express』(朝日出版社)『毎日Weekly』(毎日新聞社)『英語教育』(大修館書店)など多数。
数千人におよぶ日本の子どもたちの英語上達を助けてきた講師陣、キャンプでの活動をよく知り、子どもたちの気持ちに寄り添える講師陣が引率・レッスン担当をします。
Q&A
Q:参加にあたって英語学習経験は必要ですか?
A: プログラムご参加にあたり、英語学習経験は特に問いません。
キャンプ期間中、講師や大学生とは主に英語を使って過ごしますので、学習歴のあるお子さんは聞き取り理解や英語での会話でこれまでの経験を生かせます。自分から話す機会も多いので、実践・体験を通じてさらに上達するでしょう。
初めてのお子さんでも、その子の興味や理解度に応じてフォローしますので、1日目より2日目、3日目と、「わかるようになった!」と手ごたえが変わってきます。
「挑戦したい」「楽しみたい」という気持ちでご参加ください。講師陣がその子なりのわかること、できることを増やせるよう、サポートします。
Q:一人での参加も大丈夫ですか?
A: 大丈夫です。
お一人で参加された場合でも、レッスンや活動を通じ、同年代同士で仲良く打ち解けられています。お友達づくりが苦手なお子様でも、それぞれのペースで参加できるよう、引率メンバー、講師陣がお声掛けしてフォローします。
Q:きょうだいで参加した場合、同じグループ(班)になりますか?
A: レッスンなど、活動のためのグループは6~8名程度での班編成を予定しており、ご参加のきょうだいを同じグループまたは違うグループに、という希望もお聞きして出来る限り調整する予定です。
就寝時などの部屋割りは男女別(4名ずつを予定)となります。
Q:対象(小3~6)以外の学年からの参加は可能ですか?
A: 小学1,2年生、中学生など、対象年齢以外の方でも、個別に状況をうかがい、参加可能な場合は受付させていただく予定です。これまでも実際に参加されたケースがありますので、ご相談ください。
・小学3年生未満の場合は、英語に触れるのがまったく初めてでないこと
・親御さんと離れて、集団生活ができること
Q:遠方から参加したいのですが?
A: お住まいの地域は問いません。ご参加を歓迎いたします。
遠くからお子様一人でご参加になる場合は、事前にご相談ください。
Q:食物アレルギーがありますが参加できますか?
A: 利用施設でアレルギーへの対応がありますので、ご参加いただけます。申込書記入時、アレルギーの有無をお伺いしますので、必ずお知らせください。対応の詳細はリンク先の文書でご確認いただき、ご判断ください。
→八王子セミナーハウスのアレルギー対応について
Q:万一、病気になった場合の対応は?
A: 同行する講師や旅行会社スタッフ、宿泊施設スタッフが連携して、病院などの医療機関へお子様をお連れすると同時に、ご自宅へ緊急連絡いたします。
事前に気になることや持病がある場合は、申込時にお知らせください。
保護者様よりコメント
●確かに英語に慣れて帰って来ており、英語嫌いが治っているのみならず、これから頑張ろう、とやる気スイッチも入っていました!(小5男子・お母様より)
●帰ってきてから会話にちらほらと英語の単語まじりで出来事を話してくれました。(小4女子・お母様より)
●初めて会ったお友達とも、仲良くしてもらえて、一緒に色々取り組めた事はスゴく貴重な経験になりました。先生方も、皆さんお優しい方ばかりで、本当にニコニコで帰ってきました。(小5女子・お母様より)
●親や親戚いない宿泊は初めてでかつ、同性のお友達がいなかったため少し不安だったが、子どもは意外にも大丈夫でした。
英語のシャワーをたくさん浴びる経験が数日間あったことはこれからの人生で必ずどこかで活きる経験と感じています。
本人はまた来年プログラムがあったら参加したいと楽しみにしています。(小3女子・お母様より)●帰って来ての第一声が「英語が頭の中をグルグルしてる。」でした!
一人で参加ということで、直前まで不安な気持ちだったようです。
親も台風が接近しているなか、心細いだろうと心配しましたが、すぐにお友達もできて、「みんなと一緒だったので台風も怖くなかった。」、「また来年も行きたい。」、「楽しかった。」という感想を聞き、一回り成長した姿を見て本当に良い経験ができたと思いました。(小4女子・お母様より)●帰ってきた日、来年も行きたい!
映画を字幕無しで観れるよ、と、キャンプの様子を英語を混じえて話してくれました。英語に自信がついたようです。発音も、綺麗になり、びっくりしました。
また、友達もいっぱい出来たこと、食事も美味しかった事も話してくれ、先生方が一生懸命企画して下さったのだな、と、感激致しました!
ウェブサイトでたまたまこちらを知り、1年越しでやっと参加でき、大変嬉しく思います!(小5女子・お母様より)GC English Camp 参加者のご家庭より